【データ通信節約】Google Chromeの「データセーバー」が凄い!

皆さん、こんにちは。

携帯電話&WiFiレンタルのププルです(*^_^*)

以前7月にも通信量の節約についての記事を投稿しましたが、今回はGoogle Chromeの機能である「データセーバー」について紹介をしていきます。

※iPhoneやiPadでは使用することはできません。

データセーバーとは

上でも少し触れましたが、「データセーバー」とはAndroidスマホやタブレット、PCのChromeブラウザにある機能です。

データセーバーは、Chromeブラウザからアクセスしたページのデータが、端末にダウンロードされる前にGoogleサーバーを経由してダウンロードされます。Googleサーバーで圧縮が行われるため、端末にダウンロードされるときのデータ量が少なくなります。

データセーバーのメリット・デメリット

一部ですが、メリット・デメリットを紹介していきます。

<メリット>
通信料を抑える

データが圧縮される為、1ページあたりの読み込むページの通信量を抑えることができます。

どれくらい節約になるかというとサイトよるとこもありますが、通信量が約半分になります。こちらが参考画像になります。

よくネットを閲覧している人は、「塵も積もれば山となる」といった感じで1カ月単位で測定してみるとパケット通信量が抑えられていることがわかるはずです。

ネット通信が低速な環境下で、ウェブページの読み込み時間が早くなる

ネット回線が高速な環境下であれば、一旦Googleサーバーを経由する為わずかですがタイムラグが発生します。

しかし、格安SIMでネット接続している人、無線LANを利用している人など、ネット通信が低速な環境下でインターネット接続をしている際には、通信容量が圧縮されることによってページの表示が早くなります。

セキュリティ対策にもなる

「データセーバー」機能はONにしておくと、Googleのサーバーを経由することによって

フィッシング詐欺サイトなどの、サイバーテロを目的としたような不正サイトにアクセスすると警告を表示してくれるようになります。

<デメリット>
画像が劣化する

データを圧縮するので当然ページ内に含まれている画像も圧縮される為、圧縮前に比べると画像は劣化します。ただ、極端に画質が劣化するようなことはないので画質にこだわることがなければ特に気にするほどではないかと思われます。

保護されているページには機能しない

保護されているページ(HTTPS・アドレスの先頭がhttps://のページ)では、データセーバーは機能しません。しかしこれは、上で挙げたセキュリティ対策に繋がっています。保護されているページはクレジットカード番号など個人情報に深く関わるような、他人に知られては困る情報を取り扱う際に利用されるので、自動的に無効化されることでユーザーの安全を守っているのです。

Chromeで別のプロキシサーバーが利用されていると機能しない

接続元がGoogleのプロキシサーバー経由になるので、接続元をipアドレスで制限をかけているようなサイトへは繋がらなくなります。
ただ、「データセーバー」を使用するには、他のプロキシサーバーをオフにすれば問題はありませんのでデメリットというよりは使用上の注意といったような意味合いになります。
他には、シークレットモードでは機能しないことや、職場や学校のアカウントではプロキシオプションを編集できないことがありますの機能しないなどが挙げられますが、特に個人的に通信制限対策や、読込速度アップが目的として使用するなら特に問題はありません。

設定方法

<PC>

①まずはChromeウェブストアから「データセーバー」を追加します。

【CHROMEに追加をクリック】

【拡張機能を追加をクリック】

②追加されると、Chromeの右上にデータセーバーのアイコンが表示されます。これで設定は完了です。アイコンをクリックすると、データ圧縮率等のグラフが表示されます。

<Android>
端末設定

【 設定 > データ使用量 > データセーバー > データセーバーをONにする 】

①設定をタップし、データ使用量をタップします。

②データセーバーをタップし、データセーバーの設定をONにすれば、設定完了です。

Chromeアプリ

【Google Chromeアプリの設定⇒データサーバーをON】

①Google Chromeの右上の点3つをタップし、「設定」をタップします。

②データセーバーをタップし、ONに設定するとデータ圧縮率等のグラフが表示されます。


以上、データセーバーについて紹介してきましたが、冒頭でも書いた通り、現段階ではiPhoneやiPadで使用することはできません。

ブラウザとしてiPhoneやiPadで使用する際は、以前ブログで紹介しました、通信量節約用のスマホのブラウザアプリの「Opera mini」がオススメです!

もし、Androidを購入を検討している方や、データセーバーを試してみたいといった方はププルのレンタルがお手軽です。豊富な品揃えなので試してみたいスマホも見つかりやすいです。

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